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卒後10年目の内科医です。現在大学病院勤務です。アルバイトを通じて経験を積むことでキャリアアップを目指します。

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アルバイト医師の日記
楽しいアルバイト医師生活を提案します
海自イージス艦、ミサイル迎撃試験失敗 精度向上、大きな課題

11月21日 日本経済新聞
防衛省は20日、日本に飛来する弾道ミサイルを海上から撃ち落とすスタンダード・ミサイル(SM3)の二度目の発射試験を米ハワイ沖で実施したが、標的となる模擬弾の迎撃に失敗したと発表した。SM3が衝突する数秒前に標的を見失ったといい、同省は米軍と共同で原因究明の調査に着手した。
 試験は改修を終えた海上自衛隊のイージス艦「ちょうかい」の性能確認が目的で、費用は62億円。米軍がハワイ・カウアイ島から標的となる模擬弾を打ち上げ、ちょうかいが数百キロ先の沖合で探知、SM3を発射し大気圏外で撃ち落とす想定だった。


 今までは模擬弾の発射時間を教えられてやっていたのが、今回はそれをやめたらダメだったということようだ。まあ、実戦で「これから撃ちますよ」と教えてくれる敵はいないから、まだまだ実用段階ではない。MD開発には巨額のカネがかかる。折しも世界的金融危機を迎えている。景気対策、特に財政出動は絶対に必要だ。MDには財政出動させる役割もあるが、米国の軍需産業への公共事業発注を日本政府が手伝っているだけだったら深刻な話だ。国内の防衛産業がライセンス生産する割合が高ければ、多少国内還流するぶんまだ救いがあるが。

11月20日 朝日新聞
 防衛省は20日、弾道ミサイル防衛(BMD)の海上配備型迎撃ミサイルSM3を搭載した海上自衛隊のイージス艦「ちょうかい」が、米ハワイ沖で発射試験を行ったと発表した。発射は成功したが、標的のミサイル迎撃には失敗した。海自のSM3発射試験は昨年12月に続いて2度目。
 日本のBMDは、SM3で敵の弾道ミサイルを迎撃し、撃ち漏らした場合は、地上配備の地対空誘導弾パトリオット3(PAC3)で再び狙うシステム。昨年の試験は迎撃に成功したが、今回は標的の発射時刻などをイージス艦に知らせない条件で実施された。費用は約62億円。
 防衛省によると、20日午前11時21分(現地時間19日午後4時21分)、ハワイ・カウアイ島の米軍施設から標的のミサイルが発射された。洋上にいた「ちょうかい」がレーダーで捕捉し、3分後にSM31発を発射。SM3は大気圏外の標的に向かって予定の軌道を飛んだが、命中予定の数秒前に標的を見失った。
 SM3はイージス艦の制御を受けて飛んでいくが、命中直前には弾頭が自ら標的を探知する。今回はその段階で見失っており、弾頭部に「何らかの不具合が発生した」(海自)とみられる。SM3は米国製。米海軍は過去に15回の発射試験を実施し、迎撃を3回失敗しているという。
 海自は10年度までにイージス艦4隻をSM3搭載型に改修する予定。増田好平・防衛事務次官は定例会見で「技術的信頼性は高く、整備予定に影響はない」と話した。
 軍事評論家の江畑謙介氏は「徹底的な原因究明は必要だが、訓練をすれば信頼性は高まる」と指摘する。
 PAC3をめぐっては9月、標的の発射時間を知らされた条件での発射・迎撃に成功している。

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