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卒後10年目の内科医です。現在大学病院勤務です。アルバイトを通じて経験を積むことでキャリアアップを目指します。

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アルバイト医師の日記
楽しいアルバイト医師生活を提案します
高血圧専門医が始動!!
高血圧治療ガイドライン2009
高血圧治療ガイドライン2009
わが国には様々な専門医制度が存在する。多すぎて、どれくらいあるか分からない。新聞などでは「オペの経験が少なくても外科系の専門医になるのはおかしい」とか、レベルを維持するために実技試験をすべき、あるいは更新を厳しくせよといった議論がある。そんななか、日本高血圧学会が「高血圧専門医」制度を始動させる模様だ。

 日本高血圧学会といえば、「JSH2000」や「JSH2004」といったわが国における高血圧ガイドラインを作ってきた学会だ。来年には「JSH2009」を出してくる予定だ。「高血圧」という分野は奥が深い。様々な分野に密接に関わっているからだ。主だったところでは循環器科、腎臓内科、内分泌・代謝内科などがあるだろう。いずれの分野の先生もかなりの「高血圧専門医」だろう。そんななかあえて立ち上げる「高血圧専門医」とはどんな専門医になるのか?

● 基準は厳しく。理事も例外とせず、筆記・口答試験を課す。
● 地域の指導的立場に立って欲しい。大学では「高血圧」の教室を作って欲しい。
● 標榜可能にすること。

内科認定医のようなほぼ素通しの試験ではないようだ。糖尿病専門医や内分泌専門医のように口答試験を課して、臨床経験の豊富さと自分なりの哲学を持っているか否かを試すようである。そして、当然ながら標榜可能にするようだ。現実的にはこれがないと志願者が集まらないだろう。
そのうち、日本内科学会総合内科専門医・日本循環器学会専門医・日本心臓病学会FJCC・日本心血管インターベンション学会認定医・日本高血圧学会専門医などという猛者も出てくるだろう。

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