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卒後10年目の内科医です。現在大学病院勤務です。アルバイトを通じて経験を積むことでキャリアアップを目指します。

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アルバイト医師の日記
楽しいアルバイト医師生活を提案します
「若者よ、運転免許を取ろう!」 鈴木修・スズキ会長兼社長
 未曾有の経済危機が叫ばれ、トヨタが赤字転落。これまで不敗神話を誇った自動車産業までもが大変な目に遭っている。国内の新車販売は28年ぶりの低水準だそうだ。

1月5日 日本経済新聞
08年の国内新車販売508万台、ピークの65% 28年ぶり低水準に
 自動車業界団体が5日まとめた2008年の国内新車総販売台数(速報値、軽自動車含む)は前年比5.1%減の508万2235台だった。4年連続のマイナスで1980年以来28年ぶりの低水準。ピークだった90年(778万台)の65%に減少した。ガソリン高などによる販売低迷に、昨年秋以降の世界同時不況による消費者心理の冷え込みが追い打ちをかけ、需要減に歯止めがかからない。
 日本自動車販売協会連合会(自販連)によると、登録車(排気量660cc超)は6.5%減の321万2342台。5年連続の減少で、石油危機直後の74年以来34年ぶりの水準に落ち込んだ。ハイブリッド車など一部車種を除き、株安による「逆資産効果」などで消費者が買い控えた。


 ここ最近の落ち込みは凄いが、わが国でのクルマの売れ行きは長いこと鈍っている。理由は簡単、若者の所得が抑えられているからだ。 わが国の経済が右肩上がりだった時代、大人になったら(ローンを組んだり、少し背伸びしても)クルマを買うのがひとつの夢だったわけだ。自分のクルマで女の子とデートもしたいし、クルマを持っている友人に負けまいとの見栄もあった。一億層中流時代の若者の夢だった。失われた10年を経て、事態は一変した。多くの若者が派遣切りで生活が脅かされるほどになってしまった。その結果、クルマは手の届く対象ではなくなってしまった。

自動車メーカーの経営者の皆様、ここは海外工場を閉鎖して国内工場で若者を雇用し、彼らの所得を増やしてあげてください。これこそが、自社を守る正攻法だと思います。ちゃんと給料を払ってやり、若者に魅力のあるクルマ造りをすれば若者は頑張って働くし、喜んで買ってくれるでしょう。

中日新聞の記事だが、スズキの鈴木修会長兼社長が面白いことを語っていた。

−自動車業界回復の条件は米経済の復活?
 それは違う。最近の大卒の若者は免許を持っていない。これで構造不況になった。彼らに免許を取ってもらわないといけない。楽器メーカーは音楽教室で関心を持たせてピアノを売った。二輪車もまちの販売店が免許スクールをやり取得を後押しした。自動車も工夫する必要がある。


 鈴木氏の意見に賛成だ。夢を与えるクルマ造りをして、若者を免許を取る気にしなければならない。そこまで事態は深刻なのだ。ついでに書くが、金がかかるからといってF1をやめたホンダはもう死んだ。

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テーマ:政治・時事問題 - ジャンル:政治・経済

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